2024年12月4日(水)、一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(東京都渋谷区、代表理事:佐川隼人)が毎年発表する2024年の最も優れたサブスクリプションサービスを表彰する『日本サブスクリプションビジネス大賞2024(略称:サブスク大賞2024)』の表彰式にて、AZ日本AIロボット取り組みがノミネートされ、特別賞を受賞いたしました。
日本サブスクリプションビジネス大賞2024表彰式は2024年の最も優れたサブスクサービスを表彰するアワードです。サブスクサービスを運営する企業がエントリーし、『お得』『悩み解決』『便利』『新規性』『成長性』『安全性』の6つの要素で厳正な審査を行われました。
2025年以降のサブスクトレンドが、このイベントで分かります。
※日本サブスクリプションビジネス大賞ホームページ
https://subscription-japan.com/award/
受賞内容
日本初AIロボットカフェ設置要件
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AIロボット×サブスクのサービス紹介資料
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AZ日本AIロボット株式会社は、AIとロボットの力を活用して、日本社会が直面する人材不足の問題を解決し、持続可能なサービス提供を目指しています。
当社は日本初フードトラックにロボットカフェシステムを搭載しています。
半分にロボットカフェを搭載し、残り半分でフードを提供するフードトラックです。
カフェメニューをあえてロボットが作る意義としては、新たな顧客体験を創出することができるということがあります。自動販売機と違って人々の心を豊かにするという側面も持っております。特に人口減少や少子高齢化が進む中、AIロボットは新しい形の労働力として、業界のニーズに応えるだけでなく、スタッフが行うべきハードな業務を軽減し、働きやすい環境作りにも貢献します。