日本初の双腕バリスタカフェ✖️ドリンクを作るロボット
人を介さずにQRコードにて決済にて注文を受けてから
提供までも無人で行える仕組み(新しい形のサブスクでの店舗導入)
ビジネスモデル特許申請(サブスク❌AIロボット)
ロボット制御AI導入の支援装置(特願2024-129972)
左手はドリップコーヒーを製作
(左手:1時間あたり40杯のドリップコーヒー)
右手はカフェラテ、ブレンドコーヒー、ソフトドリンクなど提供
(右手は:1時間あたり80杯のドリンクを提供することが可能)
両腕で1時間あたり最大で120杯(30秒に1杯のドリンク提供が可能)
日本初のQRコード決済でレジ入らず(分析も可能)
QRコード決済にはクラウドペイを採用、決済が完了するとロボットがドリンク作成をスタート、提供まで行います、なんとドリップコーヒーのドリッパーの洗浄までをロボットが行ってくれます、24時間365日の稼働が可能です。
【店頭設置用 QRコードスタンド、決済シーンのイメージ】
クラウドペイではPayPay決済も追加することができます。決済が終了するとロボットがそれに連動して動作をスタートさせます。ロボットは発話をすることができるので、あたらしい体験を与えることができます。
日本初双腕ロボットカフェシステムを導入したい企業募集
全自動AIロボットカフェシステムを導入したい企業様を募集して入ります。
決済が終了するとロボットがそれに連動して動作をスタートし、レジも不要で即戦力とて現場で働いてくれる。それだけでなく、24時間365日現場でドリンクを作ってくれる、自動販売と違い、目の前で人が作るクオリティーのものをしっかりと作ってくれるだけでなく、ロボットがドリンクを出すという新しいエンターテイメントや体験を顧客に提供することができます。人通りが多い、観光地や商店街では話題性のある集客ツールとしても宣伝効果も抜群です。売り上げはリアルタイムで確認することができ、ロボット自身も発話をするため接客ツールとしても素晴らしい効果を発揮します。経費削減のイメージが強かったロボットですが、今は売り上げを作ってくれる、即戦力として現場で働いてくれるスタッフとして最適なツールとなっています。
AIロボットのサブスクリプションモデルで企業導入を加速
当社では、ロボットをより身近な存在にするために、月額35万円から導入できるサブスクリプション型プロジェクトを実施しています。
AIロボットとサブスクを組み合わせることで、これまで導入のハードルが高かったロボットシステムを、初期コストや維持費の負担を軽減し、より多くの企業が手軽に導入できる仕組みを提供しています。
特にAIロボットの導入を検討しながらも高額な費用が障壁となっていた企業様に向けて、サブスク型での利用は理想的な選択肢となるでしょう。
このプロジェクトにより、現場スタッフの負担を軽減し、サービス品質の向上を実現するとともに、業務の効率化と持続可能な社会の実現に貢献できると考えています。
問い合わせ先
AZ日本AIロボット株式会社広報担当
TEL: 03-6907−3950
https://az-ai-robot.com/contact/
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