会社概要

会社名 AZ日本AIロボット株式会社
所在地
本社
〒658-0032
兵庫県神戸市東灘区向洋町中1-17
アジアワンセンター
電話:078-862-1616/ FAX:078-862-1618
アクセス:神戸新交通六甲ライナー
アイランドセンター駅から徒歩1分

東京支店
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビルB1
電話:03-6907-3950 / FAX:03-6907-3951
アクセス:JR、地下鉄(有楽町線・丸の内線・副都心線)東武東上線・西武池袋線
池袋駅西口より徒歩3分

会社紹介

AZ日本AIロボット株式会社は、2024年に設立されました。AIとロボティクスの最先端技術を活用し、社会に革新をもたらす企業です。
我々は、信頼性の高い技術とサービスを提供し、持続可能な未来を目指しています。

ミッションとビジョン

私たちのミッションは、AIロボット技術を通じて人々の生活をより豊かにし、効率的で安全な社会を実現することです。
私たちのビジョンは、日本の技術力を世界中に広め、グローバルなリーダーとして認められることです。
人間とロボットが共存できる社会、世界中がAIロボットで溢れる社会を目指しております。

海外実績とネットワーク

設立以来、アジアを中心とした世界へ向けての情報発信をしております。
フォーラムでの日本技術の発信など世界へと日本ロボットへ販路拡大マーケティングをサポートしております。
シンガポール・中国・香港・マレーシア・フィリピン・欧米諸国などグローバルネットワークを構築しております。

主要メンバー紹介

私たちのチームは、グローバルネットワーク、技術開発、マーケティング、サポートにおいて豊富な経験を持つ専門家たちで構成されています。

剣豪

・中国人実業家(剣豪集団株式会社) 会長
・一般社団法人日本中国商会(JCCC)会長
・日本寧波商会 創業会長
・神戸大学 法学修士
・北京大学 光華管理学院EMBA


アジア貿易、投資ファンド運営、企業M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産開発管理など多岐に事業を行い、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地で法人運営、アジアを中心として世界中にネットワークを持つ。
経営者として活躍するほか、20年以上日中友好交流活動に力を入れ、日中未来研究会会長、北京大学日本同窓会理事長、神戸市企業誘致顧問、北九州市立大学大学院特任教授などを歴任。両国のマスコミを通じ、日中友好論者として、積極的に活動を展開している。

著作「日本官僚制論」、「国際政治講座」、「Japan+China世界最強タッグ」があり、2010年カンブリア宮殿に出演、2014年には神戸P&Gジャパン30階建て本社ビルを買収(現:アジアワンセンター)。
2015年 TOBにより東証上場の株式会社エムエイチグループを買収し同社代表取締役会長に就任、2021年、夕張再生事業に着手、財政破綻した夕張市のリゾートスキー場を再生に成功させ、現在夕張剣豪マンションを運営、2024年 AZ日本AIロボット株式会社の代表取締役へ就任。AIロボットが地域創生に寄与し、日本製AIロボットが世界中にある社会実現を目指している。

新井

・ARAIインベストメント co,LTD 代表
・株式会社RAVIPAグループ 代表取締役社長
・サブスクD2C総研株式会社 代表取締役社長
・株式会社Telemarketing One 代表取締役社長
・AZ日本AIロボット株式会社の共同ファウンダー


年商100億以上の企業のサポートも行なうサブスクD2C業界の第一人者。著書「サブスクD2Cのすごい売り方」「99%が知らないSNSの新しい稼ぎ方(サブスクP2Cというすごいビジネス)」がある
University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。その後北京へ渡り、不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。帰国後、上場企業などの相談役などを経て、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。そのノウハウと実績を活かし、集客・運用・CRMについて上場会社とのセミナーを全国で行なっている。ITとAIロボットに精通しており書籍を出版している。

サブスク事業やSaas事業のクライアントのマネタイズ実績は累計100億円以上。2024年1月、株式会社RAVIPAが東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。海外での経営実績が豊富、シンガポールや中国・香港・台湾、さらにアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークがあり、日本の素晴らしい技術を日本全土へ、そして世界へ発信する共同ファウンダーとして参画。人間とAIロボットが助け合う(共存する)社会を目指している。

中野 浩也

株式会社QBITロボティクス代表取締役社長兼CEO
サービス業の現場への協働型ロボットの第一人者
おもてなしエンジン開発者
おもてなしコントローラー開発者


クラウドサービスのライド設立後10年以上の経営を経て、 2016年8月 ハウステンボスの情報システム部門責任者として就任。「変なホテル」のロボット保守には始まり、2017年にハウステンボス内に開店したロボットレストランの「変なレストラン」では、会話AIを活用したレストランコンシェルジュロボットの開発やその他のロボットやシステム開発に携わり、その後渋谷MODI内にカフェロボット店舗「変なカフェ」の設計開発の全てを行ったことをきっかけにQBIT Robotics株式会社を設立し代表取締役社長兼CEOに就任。AIロボット事業のアドバイザーとしAZ日本AIロボット株式会社と協業、バリスタカフェロボットの細部の技術提供とロボット評価レポートの提供に協力いただいている。AIロボットの第一人者として「おもてなしエンジン」「おもてなしコントローラー」の特許も保有している。ロボット工学の第一人者として、HISのプランニングを具現化させたキーパーソンとしても知られている。人とロボットが共存できる社会実現に向け、複数のロボット開発に携わっている。

福舎 利元

北海道出身
1995年4月 川崎重工業株式会社入社
1995年6月 川崎重工業鉄構事業部 橋梁営業部
2005年9月 川崎重工業ロボットビジネスセンター 産機営業部 (東部)
2010年9月 川崎重工業ロボットビジネスセンター 産機営業部 (西部)
2021年4月 川崎重工業ロボットディビジョン クリーンロボット営業部 兼 商品企画部
2023年9月 川崎重工業ロボットディビジョン ソリューション営業部 部長 


川崎重工業株式会社のロボットディビジョン・ソリューション部長としてAZ日本AIロボット株式会社の本社であるアジア・ワン・センターにて行われた人工知能・AIロボットフォーラムにてスピーカーとして登壇。
川崎重工業株式会社の製品の幅広い知識・知見を持ち、AZ日本AIロボット株式会社のアバザイザーとして協業。
川崎重工業のロボットは、日常生活やさまざまな業界にシームレスに統合できる耐久性と信頼性の高い機械、そしてイノベーションとロボティクスの品質へのコミットメントだけでなく、広範な技術専門知識を活用して実世界の問題を解決し、日常生活を改善することによって社会に貢献するという使命を持っている。

桐原

1977年 東京生まれ
フィリピンの首都・メトロマニラ在住。
・フィリピンの不動産会社RAM Homes Allied Services Inc. 代表
・RAM Homes Japan株式会社 代表取締役社長
・DMCI Homes International Brokerage部門所属
・AZ日本AIロボット株式会社 ASEANマーケット顧問


創業1954年のフィリピン最大手の建築会社を母体とする、DMCI Holdingsのディベロッパー(不動産開発会社)に日本人の総合窓口の営業職として2013年に入社。日本への販売仲介を行ない、日本マーケット全体で延べ2000ユニット以上を売り上げる。「DMCI Homes」からトップセールス賞を2016年から2024年の8年連続受賞。

2010年よりメトロマニラの屋外音楽イベント(IRIE SUNDAY MANILA)に参加、運営。
2024年5月より、YOU TUBE番組「令和の虎」の虎としてレギュラー出演中。
AIロボットの販売に関してフィリピン財閥ネットワークがあり、ASEANマーケット顧問として参画。

鈴木 浩喜

1965年9月28日生
1990年4月 山一證券株式会社入社
1997年8月 株式会社アライアンス入社
2001年3月 株式会社幸洋コーポレーション(現:株式会社シーアールイー)入社
2003年6月 同社取締役就任
2004年4月 同社常務取締役就任
2007年6月 同社専務取締役就任
2016年9月 株式会社M・Hグループ監査役就任(現任)
2021年11月 株式会社RAVIPA監査役就任(現任)
2024年1月 株式会社RAVIPA東証上場


証券会社・M &Aなど幅広い知識を持っており、企業の株式上場(IPO)を支援し、その成功に導く専門家(上場請負人)として数多くの上場企業をバックアップしてきた経験を持つ。
立教大学MBA卒業、現職の上場会社の常勤監査役である、企業の上場準備において、経営改善や組織改革、事業戦略の策定など、総合的なサポートを提供し、上場成功に導いている。豊富な経験と専門知識により、多くの企業のIPO支援をし上場会社の役員や監査役としても成功を収めている。

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