私たちの協業ロボットは、現場の負担を軽減するだけでなく、人間と一緒に働く力となってくれます。最新のAI技術を搭載し、簡単に操作できるインターフェースを備えています。
当社は、人とロボットが共存できる社会を目指しております。その中でロボットが人に代わって付加価値である売上を作れる時代がすでにやってきています。当社では日本初のバリスタロボットカフェシステムの開発を実現しております。
全自動で決済から提供までを行うロボット
決済から提供までを全てロボットが行えるというシステムを開発しました、ロボットが注文が入って決済が終わってから商品の提供までを全て行います、サービスを提供するだけなくリアルタイムで売上をみることができ、人気メニューは何なのか、何時に売上が高いのかなど全てデータ分析まで一括でおこうことができます。今まで感覚で行っていた分析もしっかり時間帯別、メニュー別で把握することができます。さらに単にサービスを提供するだけではなく発話をすることで、お客様との接客をすることが出来ます。今までになかった新しい体験を提供することが出来ます。
全自動で決済から提供までを行うロボット
決済から提供までを全てロボットが行えるというシステムを開発しました、自動販売機と違って新たな顧客体験を与えることができます。ロボットを通して自動販売機のような無資質なサービスではなくしっかりとしたサービスを提供することができます、さらに発話による挨拶や商品説明など今までできなかった体験を与えることが出来ます。現場での人手不足や人件費高騰にも対応でき、1度教育するだけでしっかりサービスを休まずに提供をしてれます。
ロボットがドリンクをつくるというのは単なる人件費削減のツールではなく、人の目を止める広告ツールとなることができます。話題性の創出という形で集客のツールとしても最適です。さらに人が得意な作業は人がやる、ロボットが得意なことはロボットに任せるといったことができます。組み合わせることでAIロボットを最大活用することができます。即戦力として現場で売上を作ってくれるロボット、そして話題性の創出によって集客ツールにもなってくれます。
左手ではドリップカフェを1時間で40杯
右手ではブレンドコーヒー、カフェラテ、抹茶ラテ、ソフトドリンクメニューを1時間で80杯
両手で1時間で最大120杯のドリンクを作ることが出来ます。
ドリップコーヒーに関しては洗浄まで全自動で行います。
日本初の決済から商品提供までして、左右同時に作業してさらに発話するバリスタカフェロボットになります。
ロボットカフェシステムというと今まで高額で手が届きませんでしたが当社はサブスクと組み合わせることでそれを実現しました。
月額35万円ほどからサブスク制で使っていただくことで、しっかりと売上を実感してもらえる仕組みを作りました。
モデルケースではありますが、立地が良ければドリンクだけで200万以上という売上をあげることも可能です。
設置条件に関しては幅が2.1メートルで奥行きが2.4メートルあれば設置が可能です、上下水と電気が来ており立地の良いところであれば全自動で売上を作ることができます。
設置したい場所の立地や条件などできるだけ細かくフォームに記載をいただければ幸いです。
素晴らしいAIロボットがあるのに価格の問題とロボットに対する知識が少ないことで導入が進んでいないのが現状です。これを解決するのがサブスクの力です。サブスク型にして初期費用を最小限に抑えることで、ロボットを使う側のハードルを下げて即戦力として働いてもらうことができる仕組みを作りました。
当社では24時間働いてくれるAIロボットシステムを1人を採用するような価格で使えるような仕組みを作りました。即戦力で現場で売上を作ってくれて、さらに話題性もあり集客ツールになる、こんないいことは経営者にとってはないはずです。月額での支払いよりも売上を上げてくれれば、ロボットをただでレンタルできてさらに利益を生んでくれるくれるようなまさに神スタッフようにフル稼働してくれるのです。